オメガ3の摂取方法

オメガ3を過剰摂取すると危険?オメガ3正しく摂取しよう!


最近注目を集めるようになったオメガ3。その効果を知ると摂取したいと思う成分です。オメガ3の効果は脳に効いたり、血管に効いたり、細胞に効いたりと幅広く効果のある成分です。また体内で作りだすことができないため、食事でしっかり摂取することが大切です。日本厚生労働省が定めているオメガ3の1日の摂取量は1日に1g以上を推奨しています。1日に1gと聞いたら以外に少ないなって思いますよね。ちなみに1日1gというのは週に1回焼いたさんまを1匹食べたり、銀鮭を一切れ食べるだけでOKなんです。なんだ余裕じゃんって思いますよね。しかしちゃんと毎週この量を食べてますか?そして食べれますか?ついついお肉中心の食生活が支流の現代。一人暮らしの人は買ってきた総菜を食べたり、インスタントで済ませてしまいがちです。オメガ3を摂取したいと思ったらそう難しいことではありません。外食の時に積極的にさんま定食を食べてみたり、アジフライを食べてみるだけでもオメガ3の摂取が可能なので頑張ってみましょう。
意外に気を遣えば摂取することが可能なオメガ3ですがそうなってくると注意したいのがオメガ3の過剰摂取です。オメガ3を摂取すると前立腺がんのリスクを高めたり、肥満や下痢になったりすることもあるため危険です。しかしこの症状はサプリメントで過剰摂取した場合に起こるため、食事で摂取した場合は問題ありません。体に良いものなのでどんどん摂取していきたいところです。サプリメントは忙しくて外食や総菜ばかりの人や仕事の付き合いでお魚を食べることができない人に有効的です。また持ち運びにも便利なので、今日はちょっとオメガ3を含む食品がすくないなと思ったらササッと服用することができます。サプリメントでオメガ3を摂取する場合はサプリメントの裏面に書かれている用量を守れば問題ありません。過剰摂取の副作用にある前立腺がんという言葉を見るとちょっとビビッてしまいますよね。前立腺がんは欧米に比べ比較的日本人に少ないがんですが、近年は日本の食生活の欧米化により増加傾向にあります。研究によるとオメガ3の血中濃度が高い男性は前立腺がんの危険性が高くなるという結果が出ていますが、用量を守れば決して恐れるものではありません。
食事でとったのに、サプリメントでも摂取するようなことが無いようにしっかり守れば、オメガ3は私たちの身体にとってとても素晴らしい成分です。

DHA、EPAはお刺身で摂取!オメガ3効率よく摂取しよう!

オメガ3は体内で作りだすことができないため、食品としてしっかり摂取することが大切です。また現代の食生活は和食中心の生活から洋食中心の食生活に変化し、オメガ3を多く含む青魚などを摂取する機会が極端に減少しました。健康的な身体を作るためにはオメガ6の摂取を控え、オメガ3を増加させることが大切です。しかし今の食生活はオメガ6を含む食品が主食となり、オメガ3が極端に減少しています。これをオメガ3を多くとる食生活にすることが大切です。

こうやって書くとオメガ6があまりよくない成分に感じますが、オメガ6が不足すると皮膚の状態が悪くなったり、肝臓、腎臓などのトラブルが発生したりします。オメガ6も私たちの身体にとってとても必要な成分なのです。問題なのはオメガ6の過剰摂取なのです。オメガ6は悪玉コレステロールを減少させる効果はありますが、悪玉菌だけではなく、善玉コレステロールもを減らしてしまうため、アレルギーを促進してしまいます。今の食生活をオメガ3中心の食生活へと変化させるようにしまうしょう。

オメガ3を摂取しようと思うと、やはり体にいいと言っても要は油です。1グラム9キロカロリーもありたくさん摂取するとカロリーオーバーとなってしまうため、注意が必要です。

オメガ3を含むDHA、EPAを摂取しようと思うと青魚を摂取することが一番ですが、実は青魚は調理する方法によって含有量が変わってしまうのです。例えば唐揚げやアジフライにしていしまうと、揚げ油の中に半分以上成分が流れ出してしまいます。そのため、しっかりDHA、EPAを摂取したいのであれば出来るだけ生の刺身から摂取することが一番です。

またひと昔前に流行したチアシードにも多く含まれています。チアシートはスプーン1杯でさんま1匹分のオメガ3を摂取できるため、とても効率的です。またオメガ3以外にもブルーベリー1.3倍以上のポリフェノールや牛乳の6倍以上のカルシウムやホウレン草の5倍以上の葉酸が含まれておりまさにスーパーフードです。少量で十分な栄養素があったり、摂取しやすいのも魅力的です。オメガ3以外の成分も豊富なため、健康に気を使いたい、いつまでもきれいでいたいと思う人におすすめです。

オメガ3は私たちの身体を健康にしてくれる素晴らしい成分です。血管に細胞に、脳にと効果が幅広く、若い頃から摂取する習慣を身に着けておくことが今後の健康に大きく影響します。

簡単に始められるので、摂取を初めて見てはいかがでしょうか。

亜麻仁油で楽にオメガ3を摂取!亜麻仁油の正しい摂取方法

オメガ3が体にとって素晴らしいもので、摂取することが大切なのはわかっていただけたと思います。ではオメガ3を摂取しようと思うと青魚を毎日食べたらいいの?って思いますよね。実際は毎日魚を食べなくてもいいのですが、魚よりも簡単に取り入れやすいものがあります。それが亜麻仁油です。名前すら聞いたことがないという人も多いのではないでしょうか?亜麻仁油は亜麻という植物の種子から絞り出された植物性油です。この油はここ最近注目を集めており、健康に気を使っている人には欠かせないオイルなんです。健康面はもちろん美肌やダイエット効果も期待できるのです。健康になるし、きれいになる素敵な油です。またオメガ3のαリノレン酸も50パーセント以上含んでいるのです。

これだけでも十分効果のあるオメガ3を含む亜麻仁油ですが、上手に摂取するとさらに効果がアップします。実は良質なたんぱく質と一緒に摂取すると身体に吸収されやすくなります。良質なたんぱく質とは納豆、大豆、海藻、ゴマ、玄米、雑穀などです。またすっぱい食べ物も吸収をよくしてくれます。ポン酢やお酢、柑橘類もおすすめです。

でも油なのでそんなに大量に摂取できないと心配されますが、実際、必要な摂取量は小さじ1程度です。朝食の納豆に小さじ1を混ぜたり、豆腐に小さじ1をかけて食べるというのも簡単に取り入れるいい方法ですね。特に調理せず、かけるだけというのが魅力ではないでしょうか?

納豆にかけたり、豆腐にかけたりすることは問題ありませんが、亜麻仁油は熱に弱く、加熱してしまうと変質してしまいかえって身体に悪いものに変わってしまいます。野菜を炒めるだけのちょっとの油ならと思われがちですが、酸化が早いのでそのような使い方はできません。炒め物の時はゴマ油がおすすめです。ゴマ油は断トツ熱に強く、加熱による酸化のリスクが他の油より低くなっています。炒め物はゴマ油にして、完成してから亜麻仁油を加えるようにしましょう。

また火を使わない方がいいので、サラダなのにドレッシングとしてかけるのもいいでしょう。

そして亜麻仁油は酸化が早いので、保存にも注意が必要です。解凍後は冷蔵庫で保管し6週間以内に使い切るようにしましょう。他の油に比べて劣化が早く、酸素と結合して酸化してしまいます。ちゃんと保存方法、保存期限を守って使わないと逆に体にとって悪いものになってしまいますので、しっかりと守り摂取するようにしましょう。